☆人と関わり遊ぶ
☆視線を合わせる
☆相手を意識する
☆くすぐり遊びで笑い声を出すことで発声の練習にもなる
☆表情を表にだす
☆大人に期待感をもつ
スキンシップによる感覚刺激は、脳の発達を促す大事な役割があります。
頬っぺたをくっつけあったり、こちょこちょとくすぐったり、
体を使った遊びをして人との関わりを楽しむと
会話のベースとなる意欲を育てるためにも
いっぱいいっぱい触れ合っていきます。
楽しいことを繰り返し行うことで「もっとやりたい!!」「一緒に楽しみたい!!」
感覚の伝わり方が敏感な子は、スキンシップを嫌がることがあります。
そうした場合でも体を使った遊びとして触ったり、
触れられたりすることに少しずつ慣れていくようにします。
友達と遊びたいと思うようになって1人遊びよりも集団で・・・・と
思えると積極的になってきます。この経験が後の成長に影響してきます。
タオル遊び
順番もきちんと座ってまてたね!!
6月の絵の制作です。
さぁ~何を作っているでしょう?
折り目をよーくつけて、角と角を合わせます。
以前より折り紙の抵抗がなくなってきたと感じました。
指先を使うのでとてもいいですよ!!
正解は!!あじさいです☆
毎月続けていくことに意味があります