待ちに待った6月4日!!
なんとポニーが遊びに来てくれました(*^_^*)
ずっと動物の触れ合いを何かできないかな?と・・・・・・
自然は最高の子育てフィールド!
―ポニーと野遊びこどもクラブ―
荻原さんのご協力のもと実現しました。
名前はキンタロウとマメタロウ
やはり・・・・怖いな。
「突然、驚かしたりしなければ、暴れたりはしないよ。」
「今は、好きな草を探して動いているんだよ。」
「触っても大丈夫だよ。」
など細かな性格やどんなことをしているかを聞いたり、
触れるお友達の反応をみているうちに自分も!!
遠くでずっと様子をみていたお友達も
そっと自分のタイミングで
僕~乗れたよ!!
ポニーと触れ合うことで様々な感覚を感じることができます。
1つは前庭感覚です。この刺激は日常生活では得られないものです。
ポニーの背中から、体温、筋肉の動きを感じ心地よい感触を得ることができます。
子どもから、おんぶ、抱っこ、おうまさんごっこをせがまれた経験はありませんか?
これらと共通する、いやそれ以上の魅力があるのです。これらの感覚器の刺激と
心地よさは子どもの発達に影響を与えてくれます。
また動物を思う気持ち
バランスや姿勢の保持,筋力強化、身体的、心理面
情緒の安定、母子の間のコミュニケーション行動の促進など
いろいろな影響及ぼすことができるのです。
葉っぱ食べるかな―――?
姿勢がとてもすばらしいね!
パパと一緒に、とてもいいお顔☆
平らのところだけではなく起伏がある道にも挑戦!!
保護者の方にもお子さんとの楽しみを共有~
最後にはポニーにお礼のにんじんです。
「ありがとう」
ブラシをかけて、毛を綺麗にしました。
お水をいれて
はい。どーぞ!!
キンタロウ・マメタロウ・荻原さん
貴重な体験をありがとうございます
次回は是非ポニーのお世話の体験もよろしくお願いします。