おもしろ理科先生が来てくれました!
「電気パンを作ろう!」
NPO法人 ひと・まちねっとわーくの飛田先生です。
なぜ、電気でパンが焼けるのでしょうか??
電気には、3種類あり、
交流(家庭で使っている+極、-極が周期的に入れ替わる電気)
直流(電池、電源パックからの+極、-極が固定されている電気)
もう一つは静電気。
飛田先生は、赤、緑の信号のようなライトで
興味深く、説明して下さいました(^_-)-☆
でも、みんなには少し難しかったかな?
大丈夫だよ(*^^*)先生たちも少し難しかった(*^^*)
理科って難しいよね!でも、それを楽しく体験!
だって、目の前で、牛乳パックの中でパンが
焼けちゃうんだものね(*^^)v楽しいね(^◇^)
いい匂いが立ち込め、牛乳パックの中の生地が
温かくなり、ふつふつと膨らんでくる!
興味一杯で見つめていたお友達(^◇^)
「電極板は熱くなるので、触らない。」
「コンセントを抜いてから、クリップを外す。」
先生から教えてもらったことも、みんな
守ることができました(^^)/
牛乳パックを外すと、素朴な味の蒸しパン(*^^*)
美味しかったね!
目の前で出来上がっていくパンを見て、食べて、
何を感じてくれたかな?
難しい理科も、こんな楽しい実験なら良いね(^^)/
このような機会も、また作っていきたいと思います。
飛田先生、ありがとうございました。